アッキー神事活動はじまり~

アッキー活動記録

カオルさんを通して高次元の方から言われた、神事授業料?を支払い
これでもう、神事やったことないけどやるしかない!よくわからないままニヤニヤするアッキー。

Twitterやスペースで散々言ってるけど、神事をやるなら二人一組が理想 ということで

①媒体型 (巫女タイプ)
イタコの様に憑依、受信を得意とするタイプ。 相手の感情は読めるが、呑み込まれるリスクも持つ。精神的、身体的ダメージを受けるリスクも高い。
交渉人型
受信、感情よりも冷静な返答、折衝、発信、戦闘を得意とするタイプ。

タイプ分けすると、カオルさんはの巫女タイプ、アッキーはの交渉人タイプ。
カオルさんはこれまで作業は単独で行ってきたものの、アッキーとはペアで神事に取り組むこととなる。

とりあえず実践あるのみということで、高次元存在の指示の下、我々の住む関東圏から始めて徐々に全国津々浦々へというように
その時々、上の方たちからの指示に従い、実際現地に赴いて神事を重ねていく日々。この時期のカオルさんとアッキーは、北は青森、南は九州まで神事遠征を頻繁にしていたのだけど、その旅費は、神事始まる前にカオルさんに払った50万円で賄っており、この為に50万円先払いということだったのか…と納得。上の方々がさせることってこんな風に後から分かるってことが多いんだよね。

そこで、神事って実際どんな風に作業しているの?との質問を結構いただくのですが、カオルさんと神事をスタートした頃のアッキーは、自分が交渉人型であることに、いまいちピンと来ておらず…それもその筈、交渉人型ってそもそも気づきずらいのよ、何も本人に変化が起きないしね。

更にアッキーの場合は特異型ノーダメージ体質(高次元存在から精神的、身体的なダメージを受けづらく、強い体質。しかし、相手方の感情を読み取るスキルが低い。)という設定で生まれてきているので、ほんと分かりづらいのです。

基本的には2人ペアで神事作業を行う場合、主にダメージを受けやすいのは巫女側の人になる。
巫女タイプの人の方に高次元の存在が憑依等の降りてくるかたちで神事は行われるから無理もない。
そこで交渉人型の人は,常に巫女タイプの相手の様子をよく観察し、疲れてきたり、様子がおかしくなってきたことを見極めること。
場合によっては作業を止めさせることも相方の重要な役目となる。

神事って実際どんな風に作業しているの?との質問を結構いただくのですが、
カオルさんと実際現場に行って神事を行っていた頃のアッキーは(今は一人で遠隔で行うことが多い)
主に、カオルさんに憑依した高次元存在の話をきいて、アッキーが返答しつつ会話を進めながら折衝するという方法だった。
そのような交渉を三次元のカオルさんという肉体を通して行いながら、カオルさんの様子もつぶさに観察しながら
高次元存在達との折衝を行っていき、場数を踏んでいったのだった~。

担当編集より一言
・神事の日時、場所等はもちろんのこと、その日そこまでの交通手段や服装、食べるものまで上から指示されることがある
(「数前日から肉類や乳製品を食べるな。」等の指示。)
というのを聞いて、神事って遊びじゃないものねって気が引き締まる思いですね。
・皆さんは巫女型、交渉人型どちらでしょうか?これはある程度ご自身で分かる人が多いようです。皆さんはどちらでしょうか~?

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